はちのわ日誌

夏のはちみつ

先日、夏のはちみつを採りました。
これで、今年の採蜜は終了です。

夏は、ミツバチたちがあかしあの季節のように一気にたくさんの蜜を集められないこと、冬に向けてミツバチの分のはちみつをしっかり残しておかなければならないこともあって、初夏のはちみつに比べると収穫量はだいぶ少なくなりました。

この季節、蜂場周辺には黄色のオオハンゴンソウの花がたくさん咲いています。
ミツバチたちにとっては夏の大事な蜜・花粉源のひとつです。
巣板も黄色く染まり、はちみつの色も濃くなります。

オオハンゴンソウはもともと観賞用として日本に持ち込まれたものが野生化しているそうです。
外来種かつ繁殖力がつよいため、村では駆除が進みつつあります…悩ましいことです。
ただ、オオハンゴンソウを刈り取ると、後からいろいろな草木が顔を出します。
マルバハギも、オオハンゴンソウを刈り取った後、そこここに生えてきました。
今後、自然な交代とともに在来種をメインにした植樹もすすめ、夏の蜜源植物を増やしていきたいです。

マルバハギにマルハナバチ

猛暑が続いたと思ったら突然涼しくなったり、まったく翻弄されます。
まだ残暑も訪れるかと思いますが、立秋も過ぎ、気持ちはもう秋。
これから冬にむけて、あれもしなきゃこれもしなきゃと気持ちが急いています。
ミツバチたちが安心して冬を迎えられるようしっかりケアをしていきたいと思います。

夏のはちみつは近日中に販売開始予定です。


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