はちのわ日誌

台風こわい

台風24号、すさまじいものでした。
自宅でひたすら過ぎ去るのを待っていましたが、家が揺れるほどの強風に、恐怖を感じました。庭木も倒れてしまいました。

ミツバチたち、大丈夫だろうか…今度ばかりは巣箱がひっくり返っていてもおかしくないな、と半ば覚悟しながら、台風一過の翌日、蜂場へ向かいました。

蜂場の前の道は何本もの倒木でふさがれて通れず、電線に木が倒れ電柱が傾いていました。

蜂場に着き、えいっと顔をあげると…いつもと変わらず元気なミツバチたちの姿がありました。
巣箱はひとつも被害を受けておらず、全くの無傷でした。
なんと強運のミツバチたち…ラッキーガールたちです。

しかし、今後はこのように強い台風が普通になるのかもしれませんし、ラッキーがいつまでつづくか分かりません。
台風対策はもっとしっかりしておくにこしたことはないです。

ところで当たり前のように電気は途絶えていました。
近年停電を経験していなかったこともあり、いざとなると焦りました。
ただ小屋ではたいした電化製品もないので大きな支障はなく、その晩は小屋でランタンと懐中電灯、ラジオ(電池)で過ごしました。

暗いなぁーと心細く感じましたが、最近の災害続きの中で知った、懐中電灯の光をペットボトルの水に反射させる技を試してみたら、本当にだいぶ明るさが増しました。
ただ、心細さもつかの間、前夜あまり寝ていなかったので早々に寝てしまいました。

翌日、中部電力の方が見回りに訪れ、その時に今回の停電がかなりの広範囲にわたっていることを知りました。
こんなにひどいのは初めてで、いつ復旧するか分からない、ともおっしゃっていました。

小屋には充電式の電池をストックしていましたが、停電が長引けば電池も消費してしまいますし、充電ももちろんできません。
今後もこういう停電は起こる前提でいたほうがよいと考えると、自前で発電できる仕組みを作っておくと安心だなと強く思いました。

しかしともかく、ミツバチが無事だった、ということだけで大感謝でした。
今度は台風25号…と聞いてげんなりしましたが、今回は直撃は逃れほっとしています。


  • 最近の投稿

  • 2018年10月
    « 9月   11月 »
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    293031  
  • カテゴリー

  • アーカイブ


Top