はちのわ日誌

カウントダウン

どういうわけか毎週末に台風がきて、なかなか思うように作業ができず、「かんべんしてくれ〜(>_<)!」という状態でしたが、森の小屋に泊まりながらなんとか越冬準備をすすめてきました。
(六畳一間の小屋には電気はきているけれど水道なし。トイレは外に設置したコンポストトイレで、夜はこわいです。)

冬の間のミツバチたちのごはん(はちみつ)は、給餌で補うとともに、とっておいたずっしりの蜜枠を入れ、各群蓄えはOKそうです。
ダニも、今のところ大きな被害は出ておらず胸をなでおろしていますが、ひきつづきチェックと対策をしていきます。

今年のダニ対策は複数の方法を試してきて、ダニ剤を使わずに健全な群もあり、手応えを感じています。
しかしダニは、見えなくても全くいないということはなく、成功といえるか、まだ判断が難しいです。

蜂場は朝晩かなり冷え込むようになり、蜜源ももうほぼありません。
やってくるジバチ(クロスズメバチ)や日本ミツバチからは、少しでもはちみつがほしいという必死さが伝わってきます。

思い返せば初めての年は、弱群が日本ミツバチによる盗蜂で全滅させられてしまうという信じがたいことがありましたが、そのような弱群は今のはちのわにはいません。
(盛り返す見込みのない弱群は早めに合同すべく、気持ちを切り替えられるようになったとも言えます…)
みんな元気に、侵入者を追い返しています。

めっきり少なくなったキイロスズメバチも、もはやミツバチを襲うというより、はちみつをなめたいんだな…という感じがします。けっこうヨレヨレで、あわれを誘います。
(スズメバチの成虫は、基本的に液体しか食しません。狩りは幼虫のためです。)

季節を早送りしたかのように、もう冬は目前。
あとは冬装備をきっちりして、まもなく越冬突入、カウントダウン開始です。
あとひといき、悔いのないようにしたいと思います。


巣箱に入り込もうとする日本ミツバチ。左下には、相打ちで倒れた二匹。


ジバチを皆でやっつけるミツバチ。ちょっとかわいそうです。

ジバチ。羽がボロボロでした。

八ヶ岳山頂に雪


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