はちのわ日誌

違いのわかる女

先日、オンラインショップをリニューアルオープンしました。
ブログでのお知らせが遅くなってしまいまして申し訳ございません。
大きいサイズは既に一気にご注文いただいてしまったのですが、一度ショップをのぞいていただけると幸いです。
養蜂もHP作成も販売もなにもかも一人でやっているため、なかなかにバタバタな毎日で、いろいろ追いつかず申し訳ございません。。

今回、「お客様の声」というコーナーを新しく作成させていただきました。
今まで、はちみつをご購入くださったお客様から、ご感想や、こんな体調の改善があった、などのご経験談をいただくことがありました。
また折にふれ、応援メッセージを送ってくださる方もいらっしゃいます。
その方々に、改めて寄稿をお願いして作成したページです。

このように、伝えていただく、ということが、どれほど励みになっているか分かりません。
自分もポジティブなことはどんどん伝えることを心がけようと思いました。

また、ご購入前の確認として、オーガニック関連などについてのご質問をいただくこともあります。(こちらも「よくあるご質問」としていずれまとめようと思っています)
そういったご質問やご感想のメッセージを送ってくださるのは、なぜか全て女性です。

オンラインショップではちみつをご購入してくださる男性のお客様は多くはありませんし、ご質問も、男性からは養蜂の技術的なことについていただくことはあっても、はちみつそのものについては今まではありません。
とはいえ、リアルでは、男性がはちのわのはちみつを美味しいと求めてくださることもよくありますし、男性は気持ちを伝えるということが得意ではないのかもしれません。

養蜂を始めた当初は、はちみつがたくさん売れたらいいな、と思っていました。
もちろん今でもそうですが、とにかく数が売れればいい、とは思わなくなりました。
「はちのわのはちみつ」を求めてくれる方、本物のはちみつの素晴らしさをわかってくださる方に届けたい、と思うようになりました。

象徴的な出来事として、以前、実父が、お歳暮にはちみつを使ってやる、というので、父の知人十数名にはちのわのはちみつをギフトとして送ったことがあります。
宛先の内訳はほとんどが高齢の男性で、女性がわずか、という感じでした。
発送後、父から、はちみつが届いた後の反応のほとんどが芳しくなかったと言われびっくりしました。
言葉には出さなくても「はちみつなんて、安物を…」という雰囲気を感じたというのです。
一人の女性だけが「生はちみつなんて貴重なものをありがとうございます」という反応だったそうです。
父からは「もうはちみつは贈らない」と言われてしまいましたが、こちらとしても、私が苦労して心を込めて育てたミツバチたちが一生懸命作ったはちみつを、安い、本物かどうか疑わしいはちみつと同じと思われたのかな…もったいなかったな…と悔しく思いました。

印象としては、はちみつそのものや、食の安全性などに関してはやはり女性の方が関心が高く、またご自身の身体でしっかりとその効果を実感をしているように思います。
「違いのわかる男」ならぬ「違いのわかる女」…その感受性に、自分も女ですが、敬服しています。
はちみつのご感想、今後もお待ちしております。
これからも違いのわかる方々のために、誠心誠意本物のはちみつをお届けしていこうと心に誓っています。

あっという間に6月も過ぎ去ろうとしています。
間もなく、6月中旬に咲いていたアカシア(ニセアカシア)を含む初夏のはちみつを採る予定です。

アカシア(ニセアカシア)の花蜜を吸うミツバチ

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