はちのわ日誌

6月2018

初夏のはちみつ

初夏のはちみつを採りました。
あかしあ(ニセアカシア)がメインの、まろやかな甘さのはちみつです。
春のはちみつとは全く風味が違うけれど、それぞれ個性が光っていてどちらも美味しい…ミツバチは本当にすばらしい職人です。
そして糖度は82.1。いい仕事ぶりです!

ミツバチになるべく多くのはちみつを残すよう、控えめに採りましたが、それでも十分にわけてもらえました。

今回、お世話になっている方や友人を採蜜に招きました。
どんなふうにミツバチがはちみつを作り上げるのか、どのようにして採るのか…そして採れたてのはちみつの味…
それらを体感し、喜んでいただけたのは、こちらとしても大変嬉しい経験でした。

今はまだ、こちらの受け入れ態勢が不十分なため身近な方々しかお招きできませんが、いつか、ご興味のある方には体験していただけるようになったらいいなと思います。

 

緑が濃くなりました

おかげさまで春のはちみつはご好評をいただいております。
ありがとうございます。
ミツバチたちにこの好評と感謝の気持ちが伝わればよいのにと思います。

梅雨に入り、空模様にやきもきする日も増えましたが、蜂場周辺の緑はどんどんと濃くなり、夏もきっとすぐやってくるなぁと感じます。

すっかり緑が濃くなった蜂場

晴れた日にはミツバチたちは巣箱からびゅんびゅんと空に向かって飛び出していきます。
太陽の光の中、森の上を自在に飛べたら気持ちいいだろうなと思います。
ミツバチは働いているので大変だとも思いますが…

あかしあ(ニセアカシア)の花は咲き終わりました。
ミツバチたちはしっかりと初夏のはちみつを作りました。
もうすぐ、2回目の採蜜ができそうです。
なるべくたくさんのはちみつをミツバチに残すつもりですが、それでも十分に分けてもらえそうです。
今年のミツバチは元気です!

初夏のはちみつ、しっかり仕上げています

同時に、来年のために、新しい女王蜂も育てています。
無事に王台から羽化し、そして交尾を終えて無事に巣に戻り、産卵を始めたのを確認するのは、ほっとすると同時に大きな喜びを感じます。
生まれたばかりの時は体が小さくチョロチョロ動く女王蜂が、交尾を終えるとふっくらと大きくなり貫禄がでるのも、感慨深いものがあります。
なるべく刺激しないように…と思いながらそっと見ているのでなかなか余裕がないのですが、いつか写真も撮れたらいいなと思います。

大阪では大きな地震がありました。
被害にあわれた方にお見舞いを申し上げます。
災害は本当に突然にやってくるものだと改めて思います。
これ以上の大きな被害がでないことを祈る一方、自身が今無事であることに感謝しながら、非常時の対策も今一度見直そうと思います。

「森のしずく・春」販売開始します

無事に春のはちみつが採れてよかった…と感慨にふけってばかりはいられません。
この、ミツバチ(と私!)のがんばりの結晶であるはちみつ、みなさまにお届けいたします。
6月6日より、オンラインショップにて販売開始いたします。

今回、50g/100g/300gビンに加え、500gビンもご用意しました。
健康のために毎日森のしずくを召し上がってくださっているというお客さまのお声をよくいただくので、容量が多く少しでもお得な商品を作りたいと思ってきました。
しかし収穫量が多くはないので、容量が多い商品を作ると、はちみつをお届けできる人数が制限されてしまうのが悩みでした。
今回は、ミツバチががんばってくれたおかげで、少し余裕ができたため、500gビンをご用意することができました。
どうぞご利用ください。

先週末、蜂場ではあかしあ(和名:ニセアカシア/ハリエンジュ)が咲き始めていました。
みつばちたちは初夏のはちみつづくりにとりかかっています。


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