はちのわ日誌

春はかけあしで

ほぼ1週間間隔で蜂場を訪れると、季節のすすむスピードの早さに焦りを感じるほどです。

ウワミズザクラはいつの間にか咲き終わってしまったようです。
昨春植えた蜜源植物の苗木たちは、ぐんぐん葉を出しています。
まるで棒みたいで、冬を越せるかも心配だった苗木が…と、勇気づけられる気がします。

トチノキ

ウワミズザクラ

シナノキ

昨秋、蜂場のグランドカバーにと、ダニ忌避効果も期待して匍匐性のタイム(ロンギカウリス)を植えてみたのですが、こちらも思った以上に強く冬を越し、勢いもよいです。
花も咲き、めんどうくさがりの(?)ミツバチが巣箱の目の前の花を訪れていました。
昨春植えていたクラピアというイワダレソウの仲間は顏を出していないのが残念です。

また、今年も巣を作ってくれたキセキレイですが、親鳥がエサを探しに行っている間にそっとのぞくと…2羽のヒナが。
まだかえっていない卵もあって、ほんとうに生まれたてのようでした。
小さくてほんとうにはかなげで、もぞもぞ動いていましたが、シャッター音に反応してパッと元気に口を開きました。
小さな卵(2cmくらい)からうまれた命…すごいなぁと感動です。
きっとすぐ成長し、あっと言う間に巣立ってしまうのでしょう…

シャッターの音に反応して口を開けました

ミツバチたちは今のところ元気に数を増やしています。
種蜂として今年来たミツバチが元気なのはまぁ当然のこととして、なんとか越冬した群が勢いを盛りかえしてくる様子にはひときわ大きな喜びを感じます。
これからどうミツバチを守っていくかは、こちらの手にかかっています。
今までより、ミツバチに対して神妙な気持ちで接している気がします。

必死で作った設備類、ミツバチが実際にどう使うかが分かってきて、これはいけるという点、改良したほうがいい点それぞれ見えてきました。
ひきつづき、ミツバチに協力してもらいながら、よりより方法を模索していきます。


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