信州八ヶ岳山麓の森から、ミツバチたちが作り上げた
抗生物質などの薬剤不使用、非加熱の
季節の生はちみつをお届けします。

[はちのわ]は、信州八ヶ岳山麓、標高1,000mを超える森の中に養蜂場をかまえています。

そのきれいな空気と水のもとでミツバチが作りあげる天然はちみつをお届けします。

収穫したはちみつを、何も足さず何も引かずにビンにつめた非加熱の“生はちみつ”です。

[はちのわ]は、“蜂の輪”でもあり“蜂の和”でもあります。

ミツバチは地球環境にとって欠かせない生き物です。

ミツバチがいることで受粉し結実する植物は多く、人間もその恩恵を受けています。

「ミツバチがいなくなると人類は4年以内に滅びる」とさえ言われています。

しかし人間による環境破壊や農薬の問題で、ミツバチの住む環境は悪化の道を辿っています。

はちのわでは、ミツバチからはちみつを恵んでもらうだけではなく、蜜源植物を増やす活動などにも力を入れていきたいと考えています。

[はちのわ]という名には、ミツバチを中心とした環境の循環の輪を大事にし、本物のはちみつがもたらしてくれる美味しさや健康によって、人の間にも和が生まれますように…という思いをこめています。