はちのわについて

 

[はちのわ]は、信州八ヶ岳山麓、標高1,000mを超える森の中に養蜂場をかまえています。
そのきれいな空気と水のもとでミツバチが作りあげる天然の完熟はちみつをお届けします。
収穫したはちみつを、何も足さず何も引かずにビンにつめた“生はちみつ”です。

[はちのわ]は、“蜂の輪”でもあり“蜂の和”でもあります。

ミツバチは地球環境にとって欠かせない生き物です。
ミツバチがいることで受粉し結実する植物は多く、人間もその恩恵を受けています。
「ミツバチがいなくなると人類は4年以内に滅びる」とさえ言われています。
しかし人間による環境破壊や農薬の問題で、ミツバチの住む環境は悪化の道を辿っています。
はちのわでは、ミツバチからはちみつを恵んでもらうだけではなく、蜜源植物を増やす活動などにも力を入れていきたいと考えています。

[はちのわ]という名には、ミツバチを中心とした環境の循環の輪を大事にし、本物のはちみつがもたらしてくれる美味しさや健康によって、人の間にも和が生まれますように…という思いをこめています。

はちのわでは…

非加熱の天然“生はちみつ”をお届けします

 

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ミツバチたちは花々から蜜を集めはちみつに変えると、羽で風を送って水分をとばし濃縮・熟成させます。
はちのわではミツバチがはちみつを完熟させるのを待って採蜜しており、加熱や糖類の添加などの加工は一切行っていません。
そのため、はちみつに含まれるたくさんの栄養素や酵素がそのまま生きています。

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ミツバチをいためないよう配慮しています

 

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ミツバチは、巣を育児と貯蜜に使い、育児圏の上部にはちみつを貯めていくため、1枚の巣板に蜂児(卵や幼虫、蛹)とはちみつが存在することも多くあります。
日本では現状、そのような巣板のはちみつも採ることが一般的ですが、はちのわでは、育児をしている巣板にあるはちみつは採らず、貯蜜のみの巣板を採蜜しています(採蜜時に遠心分離機にかける際にもミツバチが飛び込んだりしないよう気をつけています)。 収穫量は少なくなりますが、ミツバチが使う分のはちみつは残しておくこと、大事なミツバチをいためないこと、また、卵や幼虫がはちみつに混ざることによる雑味が出ないようにすることを心がけています。

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季節ごとの風味を大事にしています

 

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はちみつは本来、採った地域、季節などによって風味が全く異なるものです。
国土の狭い日本では、海外のように広大な面積に咲く単一の花のはちみつのような完全な単花蜜を採ることはむずかしい反面、地域や季節による違いを個性とした百花蜜が楽しめることはメリットだと考えています。
八ヶ岳山麓の森にあるはちのわの蜂場周辺に咲く、春のヤマザクラやウワミズザクラ、初夏のあかしあやキハダなど…さまざまな木々や草花の季節による移り変わりを、はちみつの風味とともに感じていただければ嬉しいです。

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薬に頼らない養蜂を心がけています

 

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ミツバチも生き物である以上、病害虫への対策は避けて通ることができません。
一般的な養蜂の現場では、化学合成の薬を使用した対応が主流ですが、はちのわでは、ミツバチの免疫力を低下させ、はちみつに残留するおそれのある抗生物質は使用していません。また害虫に対しても、化学合成の駆除剤よりも、オーガニックな手法で対処することを優先しています。
病気にまけない元気なミツバチを育てることを目指しています。

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