はちのわ日誌

遅ればせながら

お知らせが大変遅くなってしまいましたが、初夏のはちみつ「森のしずく・初夏」の販売開始しております。

前回の記事にも書いたのですが、今年はニセアカシア (=アカシア)の花がほとんど咲かず、どうなることやら…と思ったのですが、ミツバチたちは他の花々からがんばって蜜を集めてくれました。
ありがたいことです。

例年初夏のはちみつは、ほぼアカシア蜜といえるのですが、今年は例年とは色も味も違うはちみつとなりました。
主に何の花の蜜なのか、ということはすみません、経験不足ではっきりわかりませんがクリの花の影響は強そうです。
これはこれで、面白いなと思います。今年だけの味わいかもしれません。

左が昨年の初夏のはちみつ、右が今年の初夏のはちみつです。

採蜜には、原村で親しくなった方々や、はちみつを置いていただいているパン屋フリルフスリフ(friluftsliv)さんのご主人にも来ていただいて採蜜の様子を体験していただき、その後皆で採りたてのはちみつを味わいました。
とても喜んでいただいて、私も嬉しかったです。
今後もう少し余裕ができたら、採蜜体験会をイベントとして開催できたらいいなと思いました。

7月中旬からしばらく、蜜源となる花がガクッと少なくなるのですが、8月になるとオオハンゴンソウが咲きそろってきてほっとします。
オオハンゴンソウは外来種で繁殖力が強いため嫌われがちなのですが、ミツバチにとってはとてもありがたい花です。
しかし、やはりこの花に頼らなくてもよいように、在来種を中心とした夏の蜜源植物を増やしたいものです。

(この下の写真は、虫嫌いの方はご注意ください)
畑で、少しですが野菜を作っています。
先日ピーマンが出来ていて喜んで採っていたら、真っ白い体に赤と黒の柄の美しい蛾がとまっていました。

農薬を使わない畑にはいろいろな虫がいて、困ることもありますが、楽しくもあり。
カマキリがいると、パトロールしてくれているんだなと嬉しくなりますし、うまく共存共栄できたらいいなと思います。


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