はちのわ日誌

2019あけましておめでとうございます

遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

この冬は11月12月に暖かい日が多かったこともあり、ミツバチたちの越冬用の貯蜜の消費が心配でした。
今回の越冬では当初非常食(はちみつ以外にミツバチが食料とできる砂糖類)は入れないつもりだったのですが、蜜切れの心配をするくらいなら入れておこう、と年明けの気温が高めの日に巣箱を開けて、フォンダンを入れました。

フォンダンは市販の製菓用のものです。
今回フォンダンの手作りに挑戦してみたのですが、上手に作れなかったので、下手な手作りを入れて巣箱内で溶けたりするよりも…と、昨年入れて良い結果だった製品をまた購入しました。
これで飢死の心配はしなくてよさそうです。

年末から年始にかけての温度計の気温の記録を見ると、最低気温はマイナス14℃にまで下がっていました。
例年の同時期より低い気温です。

フォンダンを入れるときに見た巣箱内のミツバチたちの様子は元気そうで、ホッとしました。今のところ順調、と言えると思います。
このまま、無事に冬を乗り切ってくれることを願います。

「寒いから早くフタを閉めて!」

上の窓は快適かな

その夜は雪が降り、翌日の蜂場はうっすらと雪化粧となりました。

はちみつ「森のしずく」も、ご愛用してくださるお客様が徐々に増えてきました。ありがとうございます。
今年も本物のはちみつを求める方々のために、ミツバチとともにがんばっていきたいと思っています。

しばしば、大手通販会社様等より、森のしずくを取り扱いたいというお申し出のご連絡をいただくことがあります。
たいへんありがたいお話なのですが、現在のところ、ほぼ一人で養蜂の作業も販売活動も行っており、はちみつの収穫量も、全国に経常的にお届けできるほど多くないので、ご辞退させていただいています。

今年は、蜂場のある村に完全移住して養蜂にもっと全力で取り組めるようにしたいと考えています。
ただ、はちみつをたくさん採るためには、ミツバチを増やすことも大事ですが、蜜源となる植物が周りに無いことには始まりません。
植樹などにも本腰を入れて取り組んでいきたいと考えています。
焦らずしかし着実に、ミツバチとも環境とも向き合う年にしたいと思います。


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