はちのわ日誌

もうすぐ春本番

蜂場のある村。ようやっと春が目に見えてきました。
ふきのとうが顏を出していました。
ナコヤナギ、サンシュユ、こぶしの花、スイセンがそこここに。
昨年植えたウワミズザクラの苗木が厳寒を乗り越えてくれ、芽吹いていました!

がんばったウワミズザクラの苗木

ところで、ずっと、このあたりでは梅はいつ咲くのだろう?見逃しているのかな…?と疑問でした。
先週地元の方に聞いてみたところ「これからですね」という答えでした。
「えっ?」と目がテンになっていたところ、先日、標高が少し低いところで梅の花を目撃。
なんと桜と同時に咲いていました(0_0)

福島県の三春町という地名の由来が、梅桃桜が同時に咲くからだということを少し前に知って「へぇ〜!そんなことがあるんだ〜」と思っていたところだったのですが、こちらも同じだったとは…!うかつにも知りませんでした。

標高の高いはちのわの蜂場では桜はまだです。
今年もGWが春本番だと思いますが、ふきのとうは、昨年は4月上旬には見ましたので、少し遅いのかなぁという感じもしています。
でも春本番へのカウントダウンが始まっています!

既に春満開でミツバチがブンブン飛び回り、分蜂したり、継箱したりと盛り上がっている仲間の蜂場の様子を聞くにつけ、「…なんだってこんな寒い所を選んでしまったのだろう?」という思いがふと頭をもたげるのも正直なところです(^^;
が、ここにはここのよさがある!はず。
美味しい森のしずくも、ここでしか採れません。
なにより導かれるようにここに決めたことには何か意味があるように感じています。

結局今年も種蜂を買い足さねばなりませんが、業界としてミツバチ不足は現実となっていて、蜂の伸びも悪い(群勢がなかなか増さない)模様です。
出荷が例年より遅くなっています。希望しても手に入らないこともあるようです。
ほんとうに、自分で元気なミツバチを増やせるようにならないといけません。
しっかりがんばらないと!

ここのところずっと、巣箱を手直ししたり、考えを形にすべくいろいろ工作する(日本では売っていないものもあり、作るしかなかったりする)日々が続いていて、なれない工具や思うようにならないスペースでの作業に疲労気味です。
しかもこれはもしかしたら結果的に余計なことで、徒労に終わる可能性もあるのかもしれない…ということが頭をよぎり、脱力しそうになったりもします。
しかし、よりよい方法だと思われることは試してみたいと思っています。

ふきのとうの天ぷら!春の味です。

ツバメも巣作りに戻ってきています


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