はちのわ日誌

大寒

大寒の日、諏訪湖のほとりで開催された長野県養蜂協会の支部総会に参加してきました。
昨年に続き2回目の参加です。
昨年は「そもそも参加してよいのだろうか…」「受け入れてもらえるだろうか…」と正直こわごわだったのですが、地域の先人の方々と交流することができ、有意義でした。
今年もあたたかく接していただき、ほっとしました。

高齢化がすすむ養蜂業界。こちらの支部員もほとんどが年配の方です。
課題はあるようです。
女性は、80代の先輩と、私だけ。
でも皆さん、はちみつと蜂毒(刺されるので)の効果なのか、お元気です!
自然にアピセラピーを受けているのですね。

養蜂は、やはりその地域の気候や環境によってやり方が異なってきますので、先人の知恵を伝授していただけたら、それはとても有り難いし地域のためにもなることだと思います。
そして私もいずれ地域に何か貢献できるようにしっかりやっていきたいなと思いました。

諏訪湖が一部凍っていました。
諏訪湖といえば御神渡りが有名ですが、近年はなかなか見られないそうですね。

翌日の蜂場は、明るい陽射しのなか雪がチラチラ、つららがキラリ。
厳しく長い冬ですが、こういう景色は清々しいものです。

陽射しに誘われたのか、ミツバチが数匹巣箱から出てきました。
少し飛んで、ウンチをしたり。
雪に着地してしまうと、寒くて動けなくなってしまいます…
心配なので、あまり無理をしないですぐに巣箱に戻って!と思ってしまいます。

雪の上から生還

飛びながらプリッとうんちをするのです

蜂場の温度計の最低気温はマイナス14.1℃を記録していました。
さらにここ数日の村の最低気温も連日マイナス10℃以下。
おそらく蜂場ではマイナス16℃あたりまでいっていると思われます。
ぐぐぅ…という気持ちになってしまいますが、今がきっと寒さの底だ…、がんばれミツバチ!!

八ヶ岳

小屋に置いてあるはちみつは結晶を通り越して凍ったような見た目に!
なにせ天然の冷凍庫ですから…
(ちなみにペットボトルの水もガッチガチに凍っています)
少しゆるめて、クリームチーズと一緒にトーストしたパンにのせて食べたら、はちみつもクリームのようで、美味しかったです。


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