はちのわ日誌

新年

あけましておめでとうございます。
昨年は、はちのわのはちみつを好きになってくださった方も増え、感謝の一年でした。
今後も本物の美味しいはちみつをお届けすべく、ミツバチとともにがんばります。
今年もはちのわをどうぞよろしくお願いいたします。

バタバタしていてこちらでお知らせしそびれていたのですが、ただいま、東京ドームにて開催中の『ふるさと祭り東京』というイベントに、はちのわも参加しています。
世田谷で養蜂をしている蜂仲間(女性)の主催で、“女性養蜂家がお届けする国産天然はちみつ”という主旨のお店を出し、森のしずくも少しですが並べています。
主な商品は、世田谷で採れた百花蜜、日本ミツバチのはちみつ、埼玉県産あかしあ、エンジュ、そして目玉は、大変希少なびわのはちみつ(愛媛県産)です。
あかしあのはちみつで作るはちみつレモンも好評です。
売り子はなかなか大変ですが、はちみつを試食していただいて、季節や地域によって味が違う本物のはちみつに驚いていただいたり、いろいろ試食していただいたうえで森のしずくを選んでいただけることもあったり、励まされています。

15日(日)まで開催です。
日本全国のおいしいもの、そして祭りが集結した大イベントで、連日たくさんの人出で大にぎわいです。
ブースはF13「世田谷はちみつ」でお探しください。

img_9584

img_9574

小寒を過ぎ、寒さが本格的になりました。
イベントの合間に、はちのわの蜂場へミツバチの様子を見に行きました。
長さ15cmもあろうかという霜柱が出来ていました…
気温は1℃くらい…巣箱をあけることはできないので、温度計で巣箱内の温度を確認しました。
どの群もひとまず生きていることは確認でき、ホッとはしたのですが、寿命、あるいは寒さのために命を落としたミツバチの亡骸が巣箱の前に目立ちました。
仕方ない事とはいえ胸がいたみます。

img_9589

ミツバチは命尽きる際には、自ら巣箱を出て外で死にます。
仲間に迷惑をかけないためにです。
(巣箱の中で息絶えた場合には、仲間のミツバチによって外へ運び出されます)

この時も、ある群を点検中、巣門から1匹のミツバチが歩いて出て来たと思ったら、そのまま地面へ落ちました。
手に乗せると、歩き回ったり羽をブーンといわせたり、まだ少し元気があったので、巣門から巣箱の中へ戻そうとしたのですが、かたくなに入ろうとしません。
しばらくすると息をひきとりました。

img_9595

死ぬために外に出て来たミツバチ

その日は午後から雪になり、帰る時にはけっこうな降りになっていたので、その後の蜂場の様子が少し気がかりです。
どうか、冬を無事に越してほしいと心から願う毎日です。

img_9599


  • 最近の投稿

  • 2017年1月
    « 12月   2月 »
     1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    3031  
  • カテゴリー

  • アーカイブ


Top